https://www.xilinx.com/support/documentation-navigation/see-all-versions.html?xlnxproducttypes=Design%20Tools&xlnxdocumentid=UG1144
こちらより。
ただツールバージョンまで考えるとキリが無い
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Monday, October 18 2021
By takagiwa on Monday, October 18 2021, 21:54 - FPGA
https://www.xilinx.com/support/documentation-navigation/see-all-versions.html?xlnxproducttypes=Design%20Tools&xlnxdocumentid=UG1144
こちらより。
ただツールバージョンまで考えるとキリが無い
Monday, July 26 2021
By takagiwa on Monday, July 26 2021, 00:21 - FPGA
前のは間違いもあったので、今度は備忘録も兼ねてもう少し細かく。
Friday, October 11 2019
By takagiwa on Friday, October 11 2019, 21:11 - FPGA
OpenPOWER ISA を実装した antonblanchard/microwatt を動かした話。
ただ、Python のライブラリの依存関係がうまく解消できなかったので、OS にインストール済みの Python 関係のパッケージを一旦全部削除、という乱暴なことをしているので、この手順の実用性はいまいちかもしれない。
2019/Oct/28 追記:この点については Pipenv を使えばいいらしい。
あと、本来は bit ファイルのロードも自動でされるはずが、仮想マシンで行っているためか、デバイスが検出できなかったため途中でとまる。手動でロードすれば動作する。
Tuesday, February 12 2019
By takagiwa on Tuesday, February 12 2019, 21:40 - FPGA
今回は 2017.1 をインストールした時に発生。
インストーラは「C:\Xilinx\Vivado\2017.1\tps\win64\xvcredist.exe を実行しろ」というようなメッセージを残していた。
実行すると Visual C++ 2017 Redistributable のインストールがされようとするものの、エラー番号 0x80070666 でセットアップが失敗する。
恐らく、別途 Visual C++ をインストールしているせい。
ひとまず回避したいときは、C:\Xilinx\Vivado\2017.1\bin\loader.bat を編集する。
xvcredist.exe がある行を探して、例えば拡張子を .exex 等に書き換えると、ファイルが見つからないのでスキップする。
同じことは SDK、HLS でも起きるので、C:\Xilinx\SDK\2017.1\bin\loader.bat や C:\Xilinx\Vivado_HLS\2017.1\bin\loader.bat も同じように編集しておく。
Monday, August 20 2018
By takagiwa on Monday, August 20 2018, 18:25 - OpenCAPI
なかなか情報が少ない気がする。
OpenCAPI のサイトでスペックをダウンロードしようとしても、レイヤーの低すぎる情報で困ってしまう。
というわけでやはり古いけれど、Coherent Accelerator Processor Interface (CAPI) の Getting Started の What is CAPI の What is CAPI のビデオを見るしかなさそう。
これによると、
PSL の規模は OpenCAPI 3.0 の OpenCAPI link ではかなり小さくなるとかなんとか。この辺りは別系統からの噂で。
その上で CAPI SNAP は「Storage, Network, Analytics and Programming」のためのフレームワークだとか。ホストプログラムと FPGA に入れ込むアルゴリズム以外をうまいことラッピングしてくれるというけれど、AXI を使って I/O とかとインタフェースとるよ、って言ってる以上、例えば AXI を意識しないということはないのかなあ。この辺りはまだ見てない。
追記 20190213
https://www.youtube.com/watch?v=2XJQvGX9yVE
Thursday, August 16 2018
By takagiwa on Thursday, August 16 2018, 22:54 - FPGA
FPGA で、Stratix II や Virtex-II くらいの時代、「非同期信号の取り込みでのメタステーブルは、フリップフロップ2個通せば防げる」って話をどこかで聞いたか読んだかしたんだけれど、これは最近のデバイスや速いクロックの回路でもまだ通用するのかな。
「2個」については、経験則だったような気もするし、何か具体的に数字を挙げて説明されていたような気もするけれど、元ネタが思い出せない。
Tuesday, July 3 2018
By takagiwa on Tuesday, July 3 2018, 13:26 - OpenCAPI
気が向いたら更新していきましょう
Monday, September 26 2016
By takagiwa on Monday, September 26 2016, 00:26 - FPGA
とりあえず動いた
Thursday, September 22 2016
By takagiwa on Thursday, September 22 2016, 23:22 - FPGA
ちょっと前に話題にあがったので。みんなどんな風にしているんだろう。
Wednesday, September 21 2016
By takagiwa on Wednesday, September 21 2016, 23:04 - FPGA
幸い Xilinx Spartan 3A/3AN Starter Kit を自由に使える環境があるので、まずはバイナリで動かしてみた。
シリアルポートが、まだ USB-UART が無くて、D-SUB 9pin の PS/2 側を使わないといけなかったのはハマったけれど、とりあえず動いた。
けど f32c\rtl\proj\xilinx\s3a_700_bram\s3a_700_bram.xise をそのまま ISE 14.7 で通そうとしてもエラーになる。
ERROR:HDLParsers:3375 - "f32c/rtl/generic/bram.vhd" Line 81. Choices for an array aggregate (result of operator) must be locally static unless there is only one choice. (LRM 7.3.2.2)
だそうで。
Makefile 使わないとだめなんだろうか。
でもこれ長くて読むのつらい。
元々、これまた自由に使える ML605 に移植しようと思ったけれど、どこから手をつけていいのか分からない。
なので素直に f32c\rtl\generic\glue_bram.vhd から手をつけていきますか。
基本的には、http://www.nxlab.fer.hr/fpgarduino/ のページの My board isn't listed above, is there any hope?
の手順のはずなんだけど。
と、generic で Synthesize 走らせたら通った。失敗したときはパッケージ系のファイルが入っていなかっただけかもしれない。
C_clk_freq に MHz で数字を設定したら通った。
読み込んだファイルは
f32c/rtl/generic/glue_bram.vhd f32c/rtl/generic/bram.vhd f32c/rtl/cpu/pipeline.vhd f32c/rtl/cpu/alu.vhd f32c/rtl/cpu/debug.vhd f32c/rtl/cpu/defs_f32c.vhd f32c/rtl/cpu/defs_mi32.vhd f32c/rtl/cpu/defs_rv32.vhd f32c/rtl/cpu/idecode_mi32.vhd f32c/rtl/cpu/idecode_rv32.vhd f32c/rtl/cpu/loadalign.vhd f32c/rtl/cpu/mul_dsp.vhd f32c/rtl/cpu/mul_iter.vhd f32c/rtl/cpu/shift.vhd f32c/rtl/generic/bptrace.vhd f32c/rtl/generic/reg1w2r.vhd f32c/rtl/generic/bootloader/boot_rom_mi32el.vhd f32c/rtl/generic/bootloader/boot_sio_mi32eb.vhd f32c/rtl/generic/bootloader/boot_sio_mi32el.vhd f32c/rtl/generic/bootloader/boot_sio_rv32el.vhd f32c/rtl/generic/bootloader/defs_bootblock.vhd f32c/rtl/soc/gpio.vhd f32c/rtl/soc/sio.vhd f32c/rtl/soc/spi.vhd f32c/rtl/soc/timer.vhd
そしてこれをラッピングして ML605 につながるようにして bit ファイル作ったら、とりあえず Arduino IDE と通信はできた。
動作クロックは 150MHz を指定。というか C_clk_freq は integer といってるし、166.6 はどうやって指定するんだろうな。
ただ、LED のアサインが違っているようで、blink は動いてくれなかった。その他も、まだこれからかな。
Saturday, April 25 2015
By takagiwa on Saturday, April 25 2015, 13:10 - FPGA board
This is Just a plan.
Wednesday, August 14 2013
By takagiwa on Wednesday, August 14 2013, 04:33 - FPGA
調査中。
こことか
http://forums.xilinx.com/t5/General-Technical-Discussion/False-Timing-Paths-using-FIFO-to-cross-clock-domains/td-p/220259
そこからのリンクでこことか。
http://forums.xilinx.com/t5/Virtex-Family-FPGAs/Virtex-5-metastability-protection/m-p/196834#M12512
UG612 がどうにもうまく理解できてないので。