vifm のデフォルトのキーバインドが馴染めそうになかったので、昔使っていた FD 風にできないかチャレンジしてみる。
環境は Windows 11 Pro 。
(2024/Jan/31 追記) ドラッグアンドドロップができないので使うのをあきらめた。
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Tuesday, January 30 2024
By takagiwa on Tuesday, January 30 2024, 22:59
vifm のデフォルトのキーバインドが馴染めそうになかったので、昔使っていた FD 風にできないかチャレンジしてみる。
環境は Windows 11 Pro 。
(2024/Jan/31 追記) ドラッグアンドドロップができないので使うのをあきらめた。
Thursday, February 2 2023
By takagiwa on Thursday, February 2 2023, 23:36 - Windows
USB ドングルの FlexLM の古めのドライバは、新しめの Windows システムだと「コア分離」をオフにしないとインストールできない場合があった(13世代 Core i シリーズと Windows 11 Pro で確認)。
逆にそれを削除してコア分離を有効にしようとしても、未対応のドライバが入っているので有効にできない、とエラーになる。その削除の方法。
一応、標準のアンインストールでいいはず。
haspdinst.exe -uninstall
C:\Windows\System32\drivers に hardlock.sys などがいたはずなので、無くなっていればこれでよい。もし無くなっていないときはドングルを接続し、デバイスマネージャからデバイスをドライバごと削除。あとは
haspdinst.exe -kp -r -fr -v -purge
まで試してみる。
削除しても認識されない。高速起動を解除したり、セーフモードで再起動したあとでもう一度再起動したら消えたのを認識してくれた。
Monday, November 28 2022
By takagiwa on Monday, November 28 2022, 00:46 - Windows
最終的には、CodeValueStorage Spaces recovery | CodeValue の「Saturday, December 1, 2018 Recovery actions」をみつけて、ReclaiMe Storage Space Recovery を使うことで回復できた。
ReclaiMe Storage Space Recovery は私の環境からは Google ではなかなかでてこなかった。ReclaiMe File Recovery からもリンクされていない。
私の環境では、ReclaiMe Storage Space Recovery はパーティションを見つけてくれて、そこから内蔵の ReclaiMe File Recovery が起動する。
ReclaiMe Storage Space Recovery は1パーティション?毎に料金がかかる。最初は $300 で、次からはディスカウントがあるらしい。頻繁に使うものではないとはいえなかなか強気。
ただ今回少し不思議だったのは、料金を支払ってライセンスを取得したのに、それを入力するところがなかったこと。なのに内蔵の ReclaiMe File Recovery に料金を支払わないとファイルの復旧ができなかったこと(ライセンスの形式が違う)。幸い、ReclaiMe Storage Space Recovery のライセンスを購入すると ReclaiMe File Recovery のライセンスのディスカウントがあるのでこちらは安価に入手できた。
とりあえず記憶域スペース、記憶域プールはシステムが教えてくれる情報が何もないのでもう使わない。RAID も融通が利かないから、頻繁に自動的にバックアップを取って乗り切っていくしかなさそう。
今回はいろいろな復旧ツールを探して試したけれど、結局みんな用語もできることも似通っていた。何かこういうエンジンが流通しているんだろうか。
Wednesday, June 30 2021
By takagiwa on Wednesday, June 30 2021, 17:18 - Windows
解決はしていない。
Monday, November 14 2016
By takagiwa on Monday, November 14 2016, 22:20 - Windows
結局、ブロックされたリストから、ウィザードを開いて、登録すればいいだけだった。
Sunday, May 8 2016
By takagiwa on Sunday, May 8 2016, 13:13 - Windows ソフトウェア
リモートデスクトップソフトの Siegfried は今は Brynhildr になっているそうで。
ESET の設定は相変わらず、詳細設定 → ネットワーク → パーソナルファイアウォール → ルールとゾーン → ルールとゾーンの設定 から、新規で。
でいけるもよう。
で、サービスに登録したいときの話し。
今回はスマートではないけれど C:\brynhildr というフォルダにおいてしまって、そこから起動。
右クリックで管理者として実行して、service に entry を選択して OK 。
Saturday, June 20 2015
By takagiwa on Saturday, June 20 2015, 09:53 - WindowsPhone
2015/10/19 追記
簡潔に。
なので Windows 7 のパソコンが必要。Mac はよく分からない。Windows 8 は「PC のアドレス帳」が無いので別の手段が必要そう。PC Companion がうまく働いてくれたら、もう少しシンプルかもしれない。
2015/10/20 追記
ドコモの電話帳は登録情報を vCard にまとめて出力できて優秀なのに、6月の時点では、outlook.com の People は vCard インポートができなかった。
Outlook 自体は vCard は1件ずつのしか取り込めないので、件数多いと手間がかかるのだった。
Tuesday, April 1 2014
By takagiwa on Tuesday, April 1 2014, 18:18 - Windows
Windows 向けでお気に入りの負荷メーター TinyMonitor は、普段 ディスクアクセスの割合 \\PhysicalDisk(_Total)\\% Disk Time と CPU 負荷 \\Processor(_Total)\\% Processor Time を表示しているのだけれど、 ごくごくまれに、TinyMonitor 起動時に「カウンタが取得できない」とエラーになりそれ以降 OS を再起動しても復旧しなくなることがある。 カウンタの選択画面に、これらの内容が出てこなくなる。
で、検索してみたところ、Akabei Project さんのサポート掲示板の コア別CPUクロックが表示されない 経由で、
Lodctr というコマンドがあることを知った。
管理者権限のコマンドプロンプトで
Lodctr /R
と実行すると、カウンタが復旧した。
のでメモ。