To content | To menu | To search

Monday, September 18 2023

LinkStar H68K

SeeedStudio が販売している小型のコンピュータ

https://jp.seeedstudio.com/LinkStar-H68K-1432-p-5501.html

Continue reading...

Thursday, June 8 2023

dotclear 2.26.1 をインストールしようとしたらエラー

dotclear 2.26.1 をインストールして wizard.php を実行したら以下のようなエラー

2023/06/08 14:47:57 [error] 20423#100120: *99960 FastCGI sent in stderr: "PHP message: PHP Fatal error:  Uncaught TypeError: Return value of Dotclear\Helper\L10n::getLanguagePluralExpression() must be of the type string, null returned in /usr/local/www/xxx/dotclear/src/Helper/L10n.php:845

言語が正しく検出できていなかったらしい。

src/Helper/L10n.php 内、getLanguagesPluralExpression() の中の

self::$languages_pluralexpression = self::getLanguagesDefinitions(6);

self::$languages_pluralexpression = self::getLanguagesDefinitions(6, 'en');

というようにデフォルトの言語を追加したらうまくいった。

Thursday, February 2 2023

FlexLM 関係の、hardlock.sys 等のドライバの削除

USB ドングルの FlexLM の古めのドライバは、新しめの Windows システムだと「コア分離」をオフにしないとインストールできない場合があった(13世代 Core i シリーズと Windows 11 Pro で確認)。

逆にそれを削除してコア分離を有効にしようとしても、未対応のドライバが入っているので有効にできない、とエラーになる。その削除の方法。

一応、標準のアンインストールでいいはず。

haspdinst.exe -uninstall

C:\Windows\System32\drivers に hardlock.sys などがいたはずなので、無くなっていればこれでよい。もし無くなっていないときはドングルを接続し、デバイスマネージャからデバイスをドライバごと削除。あとは

haspdinst.exe -kp -r -fr -v -purge

まで試してみる。

削除しても認識されない。高速起動を解除したり、セーフモードで再起動したあとでもう一度再起動したら消えたのを認識してくれた。

Monday, January 30 2023

Nextcloud で CLI でアップデートが失敗する

Nextcloud をアップデートしようとしたら、以下のエラーがでてアップデートできなかった。

Could not do request to updater server: SSL certificate problem: unable to get local issuer certificate

どうやらローカルにある証明書の問題の模様。

cURL and self signed certificates on FreeBSD 13 を参考に

# certctl -v rehash

で復旧した。

Wednesday, January 18 2023

FreeBSD の ports からインストールした postfixadmin で mysql を組み合わせているとアップデートした後でエラーになる

FreeBSD は 13.1-RELEASE-p3 で postfixadmin は postfixadmin-php81-3.4.d.20211018 。

Apache のエラーログでは

PHP Fatal error:  Uncaught PDOException: SQLSTATE[HY000] [2002] No such file or directory in /usr/local/www/postfixadmin/functions.inc.php:1740
Stack trace:
#0 /usr/local/www/postfixadmin/functions.inc.php(1740): PDO->__construct('mysql:mysql:hos...', 'XXXXX', 'YYYYY...', Array)
#1 /usr/local/www/postfixadmin/functions.inc.php(1914): db_connect()
#2 /usr/local/www/postfixadmin/functions.inc.php(1875): db_query('SELECT value FR...', Array)
#3 /usr/local/www/postfixadmin/functions.inc.php(2222): db_query_one('SELECT value FR...')
#4 /usr/local/www/postfixadmin/public/login.php(40): check_db_version()
#5 {main}
  thrown in /usr/local/www/postfixadmin/functions.inc.php on line 1740

というエラー。DSN が mysql:mysql となってしまっている。Github 上の postfixadmin ではこうなっていない。

/usr/local/www/postfixadmin/functions.inc.php の db_connection_string() 内、

        $dsn = 'mysql:';
        if ($socket) {
            $dsn .= "unix_socket={$socket}";
        } else {
            $dsn .= "mysql:host={$CONF['database_host']}";
        }

でどちらかの「mysql:」を削除すればひとまず回避できる。

Monday, November 28 2022

Thuderbird が起動しても処理が進まない時に試すこと

Thunderbird が起動して、いろいろと領域が描画されているのに肝心のツリーやメッセージが全く表示されないときに試したこと。

グローバル検索データベースの再構築

マスターパスワードを使っていなくて、それが絡んでいる異常ぽいとき

http://kb.mozillazine.org/Master_password

https://support.mozilla.org/en-US/questions/1355012

続・Windows 10 で記憶域プールがマウントされなくなった

最終的には、CodeValueStorage Spaces recovery | CodeValue の「Saturday, December 1, 2018 Recovery actions」をみつけて、ReclaiMe Storage Space Recovery を使うことで回復できた。

ReclaiMe Storage Space Recovery は私の環境からは Google ではなかなかでてこなかった。ReclaiMe File Recovery からもリンクされていない。

私の環境では、ReclaiMe Storage Space Recovery はパーティションを見つけてくれて、そこから内蔵の ReclaiMe File Recovery が起動する。

ReclaiMe Storage Space Recovery は1パーティション?毎に料金がかかる。最初は $300 で、次からはディスカウントがあるらしい。頻繁に使うものではないとはいえなかなか強気。

ただ今回少し不思議だったのは、料金を支払ってライセンスを取得したのに、それを入力するところがなかったこと。なのに内蔵の ReclaiMe File Recovery に料金を支払わないとファイルの復旧ができなかったこと(ライセンスの形式が違う)。幸い、ReclaiMe Storage Space Recovery のライセンスを購入すると ReclaiMe File Recovery のライセンスのディスカウントがあるのでこちらは安価に入手できた。

とりあえず記憶域スペース、記憶域プールはシステムが教えてくれる情報が何もないのでもう使わない。RAID も融通が利かないから、頻繁に自動的にバックアップを取って乗り切っていくしかなさそう。

今回はいろいろな復旧ツールを探して試したけれど、結局みんな用語もできることも似通っていた。何かこういうエンジンが流通しているんだろうか。

Thursday, November 24 2022

Windows 10 で記憶域プールがマウントされなくなった

原因がわからず解決していない。

Continue reading...

Saturday, October 1 2022

Pogoplug に Debian GNU/Linux をインストールする

技研ベースさんで開催された「技研フリマ」で購入した、ジャンク扱いの Pogoplug に Debian GNU/Linux をインストールした。とりあえず USB メモリからの起動まで。

個体は Pogoplug POGO-P25 。こちら で紹介されているものと恐らく同じ。

ジャンク扱いで買ったのでアカウントは無し。

Continue reading...

Friday, September 30 2022

Xilinx Vivado のプロジェクトのクリーンアップ

tcl コンソールでreset_project をするといいらしい。

Monday, September 26 2022

Windows でのパーティションの冗長化とバックアップの検討

しばらく何も起きなかったので、しばらく何も対策していなかったら、ディスクがクラッシュして3か月分のメールと一部のドキュメントが無くなった。ので、久しぶりにちゃんと考えてみる。

環境はとりあえず Windows 10 Pro 64bit 。とりあえず仕事の環境(会社では特に規定は無い)。

ローカルは未対策だった。ファイルサーバーは対策されている(らしい)ものの、容量はいつも不足気味。


今回は HDD が壊れたので、そのレベルでの対策はしたい。

全部 RAID6 にすれば多分早いものの、できるだけ安価に済ませたい。

となるとやはり Windows では記憶域スペースになりそう。自分の中ではソフトウェア RAID +αという認識。

とりあえず手元の 1GB HDD 1台、使用量が少なかったのでその内容を待避。追加の 1GB HDD と外付け USB HDD ケース(2台入るもの)を購入。

記憶域プールは一度設定すると回復性の設定は変えられないらしい。難しいのは分かる。今回は2台で双方向ミラー。


ファイルシステムレベルでは Windows for Workstation にアップグレードして ReFS を使うのがいいらしい。今回は保留。


冗長性を持ったドライブに何を入れよう。

調べた範囲では、ホームのフォルダまるごと指定とはいかないようで、ドキュメントやピクチャなどを一つずつ指定するしかないらしい。

とりあえず Documents、Pictures、Videos は使う可能性があるのでこっちに移動。

メーラーの Thunderbird はプロファイルディレクトリの指定ができるのでそれで切り替え。

全く推奨されない手順だけれど、C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird にあるinstalls.ini とprofile.ini にある、プロファイルのフォルダをこっちに *コピー* して、各ファイルに書かれているフォルダ名を書き換え。

とは単純には行かなかった。フォルダ区切りは \ じゃなく / なので、そのままパスをコピーすると、元のプロファイルが全て移動され、新しくそこにプロファイルが作られる罠があった。消されたかと思って驚いた。Thunderbird を起動し直すと Profile manager が起動するので、新しいプロファイルを作成、その際にコピーしたプロファイルのディレクトリを指定すると良い。

開発系は頭が痛い。いちいち容量を喰うので全部はいれられない。作業には使えないので、バージョン管理システムのリポジトリを置くのがやっとか。

そのバージョン管理システムに何を使うか考えなければ。


バックアップも考えよう。

まず内容。

大昔にやろうとしたときは全部の履歴をとろうとしていたけれど、それはきっと無駄。最新と、せいぜいあと1回昔のがあれば多分いいと思う。

ツールやバッチを帰り際に実行して終わったら自動的にシャットダウン、という流れならまだやってられるか。自動化しないことには続かない。

コミットしてない作業をリストアップしてくれれば上出来。

メモ。robocopy コピー元 コピー先 /E /XJ /V /Log:log.txt でシンボリックリンクをスキップ。


ファイルの置き方も実のところ適当でいつも困ってたので、これも何とかするべきだろう。

Tuesday, September 20 2022

HDD が壊れたので復旧させようとした話

今年4月頃に購入した、東芝の 3.5インチ SATA HDD MN08ADA800/JP が壊れたよう。

二つのパーティションを作っていたうち片方が Windows 上でエラーになり、自動復旧にまかせていたものの、最終的には Windows 起動時に HDD にアクセスしっぱなしになり起動できなくなった。

内部の SATA 接続だったので、後から接続して OS から認識させる、ということもできない(外付け HDD ケースはあったので、横着しただけ)。

とりあえず同じ容量(偶然同じ型番)の HDD を購入し、外付け HDD ケースで USB 接続。

Ubuntu Desktop を LiveDVD で起動し、ddrescue で問題の HDD から新しい HDD へコピー。

参考にしたのは「HDDを救済するぞ(Windows+Cygwin+ddrescue編)」。リトライはこの状況では増やしても意味が無さそうだったので、2回目は同じように -r1 を指定しても良かったと思う。

8TB で、1回目が26時間ほど、2回目も8時間以上かかった。エラーはこの時点で 4MB 程。

ddrescueview もインストールすると、HDD 内の問題のマップも見られる。

問題の HDD を UEFI で切り離し、外付け HDD も一旦電源を切る。

Windows を起動した後外付け HDD を接続してしばらくすると、同じパーティションに問題がある(問題付きでコピーしてくれたから当然だ)、とメッセージがでてきたので、修復を指示。ただし再起動時ではなくその場で修復させた。

念のためもう一つのパーティションもチェックをかけた後再起動したら、とりあえず Windows の起動に支障はなくなった模様。

Tuesday, September 6 2022

Petalinux のための vagrant 環境のスクリプトを作った

検索しても参照されていないようなのでこちらから。

takagiwa/petalinuxenv

Continue reading...

Tuesday, August 30 2022

matomo でログインしようとすると「フォームのセキュリティに失敗しました。」エラーになった

環境は FreeBSD 13.1-RELEASE-p1 と nginx/1.22.0 。

Jail を使って、host と hosted の両方に nginx を入れて reverse proxy を構成。

Continue reading...

Wednesday, August 24 2022

Raspberry Pi のデスクトップを BeOS 風にする

参考にしたサイトは Make Linux look like BeOS から [Xfce4] BeOS-r5-XFCE など。

2022/Sep/18 修正。

Continue reading...

Tuesday, August 23 2022

Zybo Z7 の Petalinux で USBメモリを使いたい

Zybo Z7 には限らないけれど

petalinux 2018.2 添加u盘 ここの通りにやってできた。

petalinux-config を終えたら project-spec/meta-user/recipes-bsp/device-tree/files/system-user.dtsi を編集。

/include/ "system-conf.dtsi"
/ {
};
/{
usb_phy0: usb_phy@0 {
compatible = "usb-nop-xceiv";
#phy-cells = <0>;
};
};

&usb0 {
dr_mode = "host";
usb-phy = <&usb_phy0>;
};

(念のためもう一度 petalinux-config をしたけど不要だと思う)

そして petalinux-build をしたイメージで起動したら USBメモリが認識された。

Zybo Z7 向け BSP を使うときの問題

まずはうち固有で git のポートがファイアウォールで塞がれて time out になる場合。参考

  • project-spec/meta-user/recipes-apps/digilent-apps/gpioutil/gpioutil.bb
  • project-spec/meta-user/recipes-apps/digilent-apps/libpwm/libpwm.bb
  • project-spec/meta-user/recipes-apps/digilent-apps/libuio/libuio.bb
  • project-spec/meta-user/recipes-apps/digilent-apps/kmsdemo/kmsdemo.bb
  • project-spec/meta-user/recipes-apps/digilent-apps/libgpio/libgpio.bb
  • project-spec/meta-user/recipes-apps/digilent-apps/pwmdemo/pwmdemo.bb
  • project-spec/meta-user/recipes-apps/digilent-apps/libvrc/libvrc.bb

これらのファイルを編集。

SRC_URI = "git://github.com/digilent/pwmdemo.git \

これをこんな風に。

SRC_URI = "git://github.com/digilent/pwmdemo.git;protocol=https \

次は U-BOOT 関係でエラーがでる。参考

WARNING: u-boot-xlnx-v2017.01-xilinx-v2017.4+gitAUTOINC+42deb242f9-r0 do_fetch: Failed to fetch URL git://github.com/digilent/u-boot-digilent.git;protocol=https;branch=master, attempting MIRRORS if available
ERROR: u-boot-xlnx-v2017.01-xilinx-v2017.4+gitAUTOINC+42deb242f9-r0 do_fetch: Fetcher failure: Unable to find revision 42deb242f961ce317366566666cbbddfb198bc9f in branch master even from upstream
ERROR: u-boot-xlnx-v2017.01-xilinx-v2017.4+gitAUTOINC+42deb242f9-r0 do_fetch: Fetcher failure for URL: 'git://github.com/digilent/u-boot-digilent.git;protocol=https;branch=master'. Unable to fetch URL from any source.
ERROR: u-boot-xlnx-v2017.01-xilinx-v2017.4+gitAUTOINC+42deb242f9-r0 do_fetch: Function failed: base_do_fetch
ERROR: Logfile of failure stored in: /home/vagrant/SimplePS2/build/tmp/work/plnx_arm-xilinx-linux-gnueabi/u-boot-xlnx/v2017.01-xilinx-v2017.4+gitAUTOINC+42deb242f9-r0/temp/log.do_fetch.27803
ERROR: Task (/home/vagrant/petalinux/2017.4/components/yocto/source/arm/layers/meta-xilinx/recipes-bsp/u-boot/u-boot-xlnx_2017.01.bb:do_fetch) failed with exit code '1'

ディレクトリを間違えてエラーになったりする。

あとはさっきのコメントにあった sstate-cache の対応もやっておくといい。

Thursday, August 18 2022

Petalinux のインストールが「Failed to install Yocto SDK for aarch64」で失敗する

または petalinux-config がエラーで失敗する。

petalinux のインストールログを見れば書いてあった。

=================================================
ERROR: The installer requires python, please install it first
*********************************************
ERROR: Failed to install Yocto SDK for aarch64.
*********************************************
Please refer to the PetaLinux Tools Installation Guide.

「python」そのものはなかった。

$ python
python2.7   python3     python3.6   python3.6m  python3m
$ sudo ln -s /usr/bin/python2.7 /usr/bin/python
$ sudo ln -s /usr/bin/python2.7 /usr/bin/python2

のあとでインストールしなおしたら完了できた。

python2 は petalinux-config 対策。

$ ls */*.log
build/bitbake-cookerdaemon.log  build/config.log
$ cat build/config.log

Ubuntu では update-alternatives コマンドを使うのが正攻法らしい。

Sunday, April 17 2022

パソコンアップグレード

CPU : Intel Core i7 12700K

マザーボード : GIGABYTE Z690 UD

メモリ : CORSAIR VENGEANCE DDR5 64GB 5200MHz

SSD : KIOXIA EXCERIA PLUG G2 (M.2 2280 PCIe Gen3 x4)

HDD : Toshiba MN08ADA800

グラフィックカード : ASUS TUF Gaming GeForce RTX 3080 OC Edition 12GB

CPUクーラー : Noctua NH-U12A

Blu-ray : Pioneer BDR-213JBK

HDMIキャプチャ : AVerMedia Live Gamer 4K GC573

電源 : Thermaltake TOUGHPOWER GF1 GOLD (PS-TPD-1000FNFAGJ-1)

シャーシ : Thermaltake Versa H26 (スペック参考)

OS : Windows 11 Pro

Thursday, March 31 2022

HashiCorp Packer で作った仮想マシンを Vagrant 向けの box ファイルで出力してインポートして起動

ubuntu.pkr.hcl の build の範囲を書き換えた。

build {
    sources = [
      "sources.virtualbox-iso.ubuntu"
    ]
    provisioner "shell" {
      # execute_command = "echo {{.ssh_password}} | sudo bash {{.Path}}"
      execute_command = "bash {{.Path}}"
      script = "scripts/setkey.sh"
    }
    post-processors {  
      post-processor "artifice" {
        files = [
          "build/packer-virtualbox/ubuntu18041-disk001.vmdk",
          "build/packer-virtualbox/ubuntu18041.ovf"
        ]
      }
      post-processor "vagrant" {
        keep_input_artifact = true
        provider_override   = "virtualbox"
      }  
    }
}

シェルスクリプトから sudo が必要なやつはカットして、キーを登録するところだけに集中。

#!/bin/bash

# https://www.gun.io/blog/building-vagrant-machines-with-packer
# set -e

# apt update -y -qq > /dev/null
# apt install -y linux-headers-$(uname -r) build-essential dkms nfs-common
# apt install -y curl git

# https://www.covermymeds.com/main/insights/articles/repeatable-vagrant-builds-with-packer/
# setup insecure vagrant user ssh key
/bin/mkdir /home/vagrant/.ssh
/bin/chmod 700 /home/vagrant/.ssh
/usr/bin/curl -L -o /home/vagrant/.ssh/id_rsa https://raw.githubusercontent.com/mitchellh/vagrant/master/keys/vagrant
/usr/bin/curl -L -o /home/vagrant/.ssh/authorized_keys https://raw.githubusercontent.com/mitchellh/vagrant/master/keys/vagrant.pub
/bin/chown -R vagrant:vagrant /home/vagrant/.ssh
/bin/chmod 0600 /home/vagrant/.ssh/*

これで通った。

https://discuss.hashicorp.com/t/virtualbox-iso-no-tty-present-and-no-askpass-program-specified/19513

https://www.packer.io/docs/debugging

https://acloudguru.com/hands-on-labs/formatting-a-packer-template-in-hcl2

https://www.gun.io/blog/building-vagrant-machines-with-packer

https://www.covermymeds.com/main/insights/articles/repeatable-vagrant-builds-with-packer/

https://lab.unicast.ne.jp/2013/09/09/troubleshooting-create-vagrant-box-with-packer/

https://qiita.com/mitzi2funk/items/c963483a11a1912e3c44

https://www.packer.io/docs/communicators/ssh

- page 1 of 7