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Tuesday, December 12 2023

メモ:Online Travel Agent

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Thursday, February 20 2020

ETIAS のサイト

2021年から始まるらしい ETIAS で、いろいろサイトが見つかるけれど、ESTA のように、意図せず代理店経由になって本来の価格以上に支払うのも悔しいので、受付サイトがあるのか少し調べてみた。

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Tuesday, November 12 2019

近鉄バスのツインクル号で京都まで

ふと思い立って京都に行ってきた。近鉄バスのツインクル号で、夜22:20発、京都駅には翌朝6時前に到着。

バスとりっぷ の記事を見ていたものの、2年経って少し変わっていたので念のため書いてみる。

2019年11月10日出発の便。車内はだいたい同じ。シートの生地がちょっと違うくらい。電源は USB が1ポート。

経路が、記事では中央道を通っていたのが、今回は中央道 → 圏央道 → 新東名を通っていたのが違い。

あと、記事では途中 SA か PA でトイレ休憩が入っていたのが、今回は無し。これは予想外だけど、車内にトイレがあるから大丈夫だった。でも走っている間だと揺れに集中力割かれて少し酔う。

高速バスは4列シートしか乗ったことが無かったけど、今回の3列独立シートはそれに比べるとかなり快適だった。特に長距離用のためか、シートの前後のピッチが長めだったのが良かった。到着したころに寝不足なのはどうにもできないけれど、これならまた使える気がする。

枕?は、個人的には旅客機のようにヘッドレストの左右起こして頭を支えてくれるタイプだとありがたい。

なんとか、外を見られる仕組みがあるとうれしい。周りに迷惑をかけず、悪さもせずに外が見られるようなカーテンがあるといいなあ。

京都駅はこの時間に着くと駅のマクドナルドくらいしか開いて無くて、しかも混むのが難点。

あと途中、やたらと細かい凹凸で揺れるのは何だったのか、よく分からない。けど寝てしまうと関係無い。

ちなみに帰りはスケジュールの都合で新幹線。

Tuesday, November 21 2017

オスロの電車、バス

タクシーは今回使っていないのでわからない。

2017年11月20日の情報。

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Saturday, August 29 2015

南部屋・海扇閣

峩々温泉 の何週間かあとに行ってきた。
どこか泊まるときは、あまりけちると後で後悔する、とわかったので、可能なときは最安値のところから少し高いところを選ぶようにした。
そしたら何だか宿の方々の対応が丁寧すぎて、庶民には少しつらかった…。

中はぴかぴかで部屋も広いし眺めも海側で日の入りも見られた。
こちらはクローゼットも浴室もついてる。

食事は、こちらも少し多かったけれど、味もいいんじゃないかな、と。
日本酒の利き酒的な3種類のもあったのはありがたかった。
夕食の時は三味線の演奏もあり。
三味線の生演奏は食事の回の他にも、ホールであるけれど、今回は部屋でおとなしくしてた。

夏はその三味線のあとで、バスでホタルを見に行くミニツアーもあるらしい。

温泉は入りやすい温度。少し熱めのと、あと露天のもある。
やっぱり効果はよくわからなかった(そもそも実感したことがない)。

朝食はバイキング形式でオーソドックスに。

少し高めな分、とても快適に過ごせたので良かった。

峩々温泉

梅雨頃に峩々温泉行ってきた。 湯治で効果があるとかないとか。ちょうど腸あたりも悪かったので。

このときはメジャーなネット予約のが一人に対応していなかったので、直接電話で予約。
電話なので、食事のこととか交通機関とかいろいろ一緒に確認。
途中タクシーになるときは、あらかじめタクシー会社の電話番号を聞いておくのがおすすめ。

今回は仙台駅から。駅前から 宮城蔵王ロイヤルホテル 行き のバスはあらかじめ web で確認しておく。
駅からちょっと歩いて 宮交仙台高速バスセンター 行って往復の切符を買っておくとスムーズ。
バスも長いので、ペットボトルで何か飲み物を買っていくのがおすすめ。
土曜日だったからか、バス停は意外と早いうちから並んでる。
送迎バスの本数が限られているようで、今回はそれに間に合わないのがわかっていたので、 宮城蔵王ロイヤルホテル からはタクシー。
ホテルへの到着時刻は時刻表からわかるから、仙台駅前のバス停前で並んでるうちに電話してお願いしておくとスムーズ
(温泉とホテルで話をしてあるみたいなので、ホテルについたのにそこからタクシーで即どこかに行っちゃうのが気が引ける、というあたりは気にしなくてよい模様)。

ホテルから温泉までは、タクシーで約 2,500 円ちょっと(当時)。心配な方は タクシー料金を調べる あたりであらかじめ調べておくと吉。

多分雪が降ると、車で温泉から離れるのが難しい。4WD車が欲しくなりそう。
携帯の電波が入らないのもよくわかる立地。docomo と softbank は届かなかった。
ロビーでは WiFi あるけど部屋で入ったかどうかは見てなかった。

建物はぴかぴかではないし、廊下や階段はぎしぎし言うので、気になる人もいるだろうか。
幸い今回は周りの部屋が空いていたようなので部屋の中からはわからなかった。
ちなみにクローゼットは無しだった。
部屋からの眺めは……山の中なのでそういうことで。
ひさしと山の角度の関係で、星空が綺麗、とかはちょっと難しそう。
あったかいと蚊とかも注意がいりそう。
トイレ、洗面台にもタオルがあるとありがたかった。

食事は、個人的には少し多め。でも材料もよいものを選んでいる感じがする。
残念ながら今回はお酒は飲まなかったけれど、次の機会ではのみたい。

温泉は、個人的には熱くてあまり長く入っていられなかったのが残念。
露天風呂のもまだ熱かったので同じく(熱さは3段階ある)。
1泊2日で3回入った程度では、あまり効果はわからなかった。

飲泉対応だけど、こちらも効果はよくわからなかった。
ペットボトルに入れて持って帰れる。通販もあるみたい。

帰りは送迎バスで 宮城蔵王ロイヤルホテル まで。
そこからはまた仙台駅行きバス。ホテルのお客さんも乗るので結構多い。

その後で行った、同じ価格帯の 南部屋・海扇閣 と比べると、印象としては少し厳しい。
とは言っても料理はどちらもいいと思うし、なにより温泉はこちらのほうが特徴あるので、 個人的にはまた行くのはアリ。 湯治1週間コースとかお願いしたいけれど貧乏社会人には予算と休暇取得両方でちょっと厳しい。

ちなみに写真は、撮るところがあまりなかったので断念。
近くに小さな社があるっぽいので、時間があるときはそちらも行ってみると良さそう。